十日町商店街の方々の声
山内直道 / 文具店経営
この映画を見ると全国の抱えている商店街の問題が見えてきます。商店街に住む若手たちを元気づけてくれました。
樋口道子 / 主婦
呆れたり、笑ったり、考えさせられたり、胸が熱くなったりと、今でもあのエンディングテーマの口笛が聞こえてくるような気がします。
柳典孝 / 衣料品店経営
頑固な商店会長に、何もしない役員たち、自分と同じ境遇の主人公に自分を重ね合わせて、「もっと頑張れ、もっと頑張れ」と知らず知らずクライマックスに近づくと力が入りました。
西野伸一 / 電気店経営
地方の商店街活性化に特効薬はないけれど、商店だけではなく、そこで生活する人たちみんなで知恵を出し合う事が第一歩だと思う。
根津正信 / 洋品店経営
スタッフの皆さんと映画が出来るまで、わずかな時間でしたが、今でもいい思い出になっています。
小林文彦 / 寿司屋経営
どこの商店街にもあるテーマですが・・・元気をもらった映画です。










五十嵐匠 / 映画監督
「地雷を踏んだらサヨウナラ」「長州ファイブ」
かたくなに閉ざされたシャッターの向こうに一筋の光が射している。映画は人の光を監督独特のおかしみとやさしさをもって描いてゆく。地方に生きる全ての人に向かって。十日町市に流れる時間、雪国の短い夏の空気の中に、自分も生きた気がした。懐かしくそしてうれしく思った。
大谷健太郎 / 映画監督
「NANA」「NANA2」「ジーン・ワルツ」
池内万作さん演じる主人公が、もう、本格的なダメ男で、好きです。超・無力な主人公が、「頑張りますから!」と豪語する毎に、これは新しい感覚の映画だと気づく筈です。「希望」だけじゃ人生は前に進まない。たとえデタラメ極まりなくても、「頑張りますから!」の一言が、閉ざされたシャッターを、人の心を開いていく可笑しさ。ちょっと肩の力が抜ける、ささやかな「救い」のようなものを感じました。